フィリピンにいる在住の日本人が増えているワケ

フィリピンはあまり日本企業が進出しているイメージは少ないかも知れませんが、実際には1,000社を超えるほどの日系企業があり、これからも増えていくことが予想されます。

それに伴って、フィリピン在住の日本人の数も、現在では20,000人程度になっており、仕事をしているだけではなく留学のために滞在している方もいるのです。

(90年代は1万人も居ませんでしたので確実に増えています)

フィリピンは、現地の母国語であるフィリピン語(タガログ語)の他にも、英語が公用語になっていますから、アメリカやヨーロッパなどに留学するよりもより身近で手軽、そしてかかる費用も安いことで年齢や性別を問わずに人気の留学地となっているのです。

日本人が増えるにつれて、日本食レストランや日本食材店、日本人学校、さらには日本人向けの医療施設なども充実してきていますから、日本人にとっては利便性が高いと言えるでしょう。

フィリピンでの就職や転職をするにあたり、治安が気になるかもしれませんが、いちばん危ないと考えられるのがマニラです。

ただし、マニラの中でもビジネスエリアとなるマカティ、さらにはグローバルシティ、オルティガスといったような地域でしたら割と治安は良いでしょう。

治安が良好だとは言ってもスリや置き引きなどといったいわゆる軽犯罪はあちこちで頻発しているので、フィリピンにて生活をするのであれば、どのような場所にいても日本での生活とは異なる最新の注意を払うことが大切です。