フィリピンの人口に関係する統計を調べてみてわかったこと

2014年の半ば、フィリピン政府は人口が1億人を突破したと発表しています。人口が1億人を超える国家は、世界では12番目でした。

日本も1億人を超えていますが、このまま進んだ場合には2050年頃には1億人以下になっているそうです。

WHOによる世界の平均寿命の統計を見ると、フィリピンの男女の平均寿命は、69歳で世界124位となっています。

ちなみに日本男女の平均寿命は世界1位で84歳を記録していて、女性の場合は87歳で世界一ですので、フィリピンはやや短めといったところです。

フィリピンの平均寿命が低いのは、多くの場合は乳幼児の死亡率が高いためであり、今後平均寿命も伸びてくる可能性があります。

フィリピンで最も大きな都市は、北部のルソン島にある首都のマニラです。2010年の人口は165万人となっており、現在急激に拡大しています。

マニラは首都圏人口でいうと1186万人を超える巨大都市圏となります。

フィリピンの2番目以降の大都市はあまり知られていませんが、2番目に大きな都市は南部のミンダナオ島のダバオで、144万人です。

3番目は中央部のセブ島のセブで、86万人の人口がいます。また、ミンダナオ島のサンボアンガは80万人となっていて、いずれも2010年の統計によります。

都市圏としてみるともっと大きくなりますし、2015年現在ではさらに増加しているはずです。