フィリピンに行く前に!かかりやすい病気をチェック

近年リゾート地として知られるセブ島の存在などにより、人気が上昇しているフィリピンですが、もしフィリピンに行くとなった時にかかりやすい病気についてお伝えします。

まず挙げられるのがデング熱です。以前は日本には存在しないと言われていましたが、2014年に日本でも感染が確認されたことで、日本人の間での知名度も高くなっています。
デング熱は蚊が媒介しますので、虫よけスプレーや長袖のシャツなどにより、身を守ることが必要です。

次に食中毒が挙げられます。
大都市のショッピングモール等にあるレストランではそれほど心配がないと言えますが、やはり屋台で売られている商品に関してはしっかりと調理されていない場合も多いです。

普段、日本での食事に慣れている人は、それほど消化器が強いとも言えないので、現地での食事には最大限の注意を払いましょう。
屋台での食事は控えたほうが無難です。

また、こちらも日本になじみがない病気ですが、狂犬病にも気をつける必要があります。

日本では飼い犬全頭に狂犬病の予防接種が義務付けられているため、犬を見て危険を感じることはないですが、フィリピンではそのようなことはありません。

フィリピンには野良犬が至る所にいますが、そうした犬のほとんどに狂犬病の予防接種がされていないと考えるべきでしょう。
野良犬には近づかないことが重要です。

このほかにも、デング熱と同じく蚊が媒介するマラリアやA型肝炎等の危険も指摘されています。
こうした全ての病気に対する対策として、口に入れるものや、虫、動物等に細心の注意を払うことが重要と言えるでしょう。